はじめに-コピック講座4
日曜日, 4月 13th, 2008コピック講座も4となります。
講座とかいっておきながらメイキングだらけな気もしますが、気にしなーい!
ワザは盗め! が遊撃ロジックの講座アーンドメイキングです。今思いつきましたすいません。
今回は背景のあるものを描いてみます。
人物単体だとそんなに手間取らないんですが、背景もあるとやっぱ別です手間取ります。
今回は本館に置いてるこのイラストの作成過程をやりまーす。
コピック講座も4となります。
講座とかいっておきながらメイキングだらけな気もしますが、気にしなーい!
ワザは盗め! が遊撃ロジックの講座アーンドメイキングです。今思いつきましたすいません。
今回は背景のあるものを描いてみます。
人物単体だとそんなに手間取らないんですが、背景もあるとやっぱ別です手間取ります。
今回は本館に置いてるこのイラストの作成過程をやりまーす。
線画はこんなカンジ。現段階で、窓の中のラインのみグレーです。
使用画材は以下の通り。
紙:TooのPMPADB5
ペン:PILOTのドローイングペン0.2・0.05
コピックマルチライナーのクールグレー0.1
窓枠は、コンパスと三角定規と直定規を使いました。
描くにあたってのインスピレーションは
English Russia » Abandoned Bio-Chemistry Lab
の一番下の写真から。ロシアのバイオ化学研究所の廃墟跡だそうです。
写真を全部スクロールした後の「Related stories found」から、関連項目として海外の廃墟が見られるようです(ということについさっき気付いた/見てたの一週間くらい前なのに)。
背景から着色します。
まず、ベースをYR00でぬります。
……薄くてよく見えないかも。
続いてY21で着色。
雲のスキマから漏れる光を描くので、一部Y00を残しながら塗ります。
参考資料は空の名前。
続いて、RV10を重ねます。
PMペーパーの特性として、「色を重ねすぎると紙の目が見えてくる」というのがあります。
えーと、実はもうこのあたりで限界じゃないかと思います。
重ねる色の色相や明度・彩度にも関係してくるとは思うのですが。
特に、紫や灰色系統を後から重ねると目が出やすい気がします。
BV20を重ねます。
PMペーパーの場合、紫・灰色系は後から重ねるとはじかれやすいような気も。
なんでだろ。
さらにBV20やらB60やらを重ねます。
右下、やっぱり紙の目がスゴイことに。
重ね塗りが多い場合は、スケッチブックや水彩紙、AMペーパーがオススメです(ここまでやってからの遅いアドバイス)。
そんで次は窓枠。
Y21でベースをガッと塗ってから、YG91を重ねました。
YG91はゴールドっぽく見える色のひとつ。
次は人物。
まずはY21で夕日の色をつけていきます。
これで色を重ねた時、黄色味が出てきてくれる。はず。
BV20を影色として着色。
夕方以降の影色は、紫だと雰囲気出ると思います(シーンにもよるけど)。